昭和27年9月14日、小清水町で、
髙橋家の次男として生まれました。
(一列目中央)

小さい頃は、山や川が大好きな元気な子どもでした。
中学に入ると学級会長に推薦され、運動会では旗手を務めました。
(一列目右)

小清水高校では、勉強はもちろん、
弓道や登山に青春の情熱を燃やしました。

昭和46年、北海道工業大学機械工学科へ入学。
大学時代は、実験・レポートの毎日でしたが、
長期休暇にオートバイで日本一周旅行を達成したのが
一番の思い出です。

大学卒業後はサラリーマンを志望しておりましたが、
武部勤事務所に就職。
道議秘書を11年、衆議院議員公設第一秘書として約1年、
計12年間勤めました。

昭和62年の統一地方選挙で、
武部代議士の後継者として出馬。

後援会の方々に支えられ、オホーツクの若大将として、
34歳で道議選に最高点で初当選。当時の最年少議員でした。

連続8期当選し、地元を奔走しながら
政務・党務を誠実に務めてきました。

平成17年6月14日、
第25代道議会議長に就任しました。

現在10期、政治生活37年目
全心全力、愚直にふるさと愛一筋に奮闘中です